ライアー・ライアー　Liar Liar　1997

ライアー・ライアー
Liar Liar

(アメリカ　1997)

[製作総指揮]　マイケル・ボスティック／ジェームズ・Ｄ・ブルベイカー
[製作]　ブライアン・グレイザー
[監督]　トム・シャドヤック
[脚本]　ポール・ガイ／スティーヴン・マザール
[撮影]　ラッセル・ボイド
[音楽]　ジョン・デブニー
[ジャンル]　コメディ／ファミリー

ジム・キャリー　（フレッチャー・リード）
モーラ・ティアニー　（オードリー・リード）
ジャスティン・クーパー　（マックス・リード）
ケイリー・エルウェス　（ジェリー）
アン・ハニー　（グレタ）
ジェニファー・ティリー　（サマンサ・コール）
アマンダ・ドノホー　（ミランダ）
ジェイソン・バーナード　（マーシャル・スティーヴンス判事）
スージー・カーツ　（ダナ・アップルトン）
ミッチェル・ライアン　（アレン）
クリストファー・メイヤー　（ケネス・フォーク）
エリック・ピアポイント　（リチャード・コール）
ランダル・コブ　（スカル）
チェリー・オーテリ　（ジェーン）
Ｓ・Ｗ・フィッシャー　（ピート）
ベン・レモン　（ランディ）

『ライアー・ライアー』は、コメディ映画で、成功した弁護士フレッチャー・リードが主人公である。彼は裁判での勝利のために嘘をつくことを常としているが、息子マックスの誕生日に願った「父が一日嘘をつけなくなる」という願いが実現してしまう。翌日、フレッチャーは真実しか言えなくなり、その結果、家庭や職場で数々のトラブルに巻き込まれる。クライアントとのやり取りや法廷での弁論に支障が出る中、彼は次第に自分の行動や人生を見つめ直し、変わらなければならない状況に直面することになる。