バグズ・ライフ
A Bug’s Life
(アメリカ 1998)
[製作] ダーラ・K・アンダーソン/ケヴィン・リハー
[監督] ジョン・ラセター
[原作] ジョン・ラセター/アンドリュー・スタントン/ジョー・ランフト
[脚本] ドン・マッケネリー/アンドリュー・スタントン/ボブ・ショウ
[撮影] シャロン・キャラハン
[音楽] ランディ・ニューマン
[ジャンル] アニメ/ファミリー
[受賞] LA批評家協会賞 アニメ映画賞
デイヴ・フォーリー (フリック)
ケヴィン・スペイシー (ホッパー)
ジュリア・ルイス・ドレイファス (アッタ王女)
ヘイデン・パネッティエール (ドット王女)
フィリス・ディラー (女王)
リチャード・カインド (モルト)
デヴィッド・ハイド・ピアース (スリム)
ジョー・ランフト (ハインリッヒ)
デニス・レアリー (フランシス)
ジョナサン・ハリス (マニー)
マデリーン・カーン (ジプシー)
ボニー・ハント (ロージー)
マイケル・マクシェーン (タック/ロール)
ジョン・ラッツェンバーガー (P・T・フリー)
ブラッド・ギャレット (ディム)
ロディ・マクドウォール
(ソール)
アリのコロニーで発明家のフリックは、厳しいバッタ軍団に食料を奪われ続けていることに不満を抱き、彼らに対抗するために助っ人を求めて旅に出る。フリックはサーカス団の昆虫たちを勇敢な戦士と勘違いし、彼らを連れて戻るが、バッタを倒すための計画は思わぬ方向に展開する。アリたちとサーカス団の昆虫たちは協力しながら、バッタの支配から自由になるために奮闘する。フリックの勇気と独創的な発明が、コロニーの未来を左右することになる。
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