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オール・アバウト・マイ・マザー Todo sobre mi madre 1999

オール・アバウト・マイ・マザー
Todo sobre mi madre

(スペイン・フランス 1999)


[製作総指揮]
 オーガスティン・アルモドヴァル
[製作] ミシェル・ルーベン
[監督] ペドロ・アルモドヴァル
[脚本] ペドロ・アルモドヴァル
[撮影] アフォンソ・ベアト
[音楽] アルベルト・イグレシアス
[ジャンル] コメディ/ドラマ
[受賞]
アカデミー賞 外国語映画賞
ボストン映画批評家協会賞 外国語映画賞
英国アカデミー賞 外国語映画賞(英語圏外)
英国インディペンデント映画賞 外国語映画賞
ブロードキャスト映画批評家協会賞 外国語映画賞
カンヌ映画祭 監督賞
シカゴ映画批評家協会賞 外国語映画賞
セザール賞 外国語映画賞
ヨーロッパ映画賞 監督賞/女優賞(セシリア・ロス)/作品賞
ドイツ映画賞 外国語映画賞
ゴールデン・グローブ賞 外国語映画賞
LA映画批評家協会賞 外国語映画賞
ナショナル・ボード・オブ・レビュー 外国語映画賞
NY映画批評家協会賞 外国語映画賞


キャスト

セシリア・ロス (マヌエラ)
マリサ・パレデス (ウマ・ロッホ)
カンデラ・ペーニャ (ニーナ)
アントニア・サン・ホアン (アグラード)
ペネロペ・クルス (シスター・ロサ)
ローザ・マリア・サルダ (ロサの母)
フェルナンド・フェルナン・ゴメス (ロサの父)
トニ・カンタ (ローラ)
エロイ・アゾリン (エステバン)
カルロス・ロザーノ (マリオ)




ストーリー

息子を突然の事故で失った母親は、深い悲しみに打ちひしがれるが、息子の父親にその死を知らせるため、故郷のバルセロナに戻ることを決意する。彼女はかつての友人たちと再会し、息子の父親であるトランスジェンダーの元恋人と対面する中で、様々な人生に触れていく。物語は母性愛、アイデンティティ、再生のテーマを織り交ぜながら、様々な女性たちの運命が交錯し、彼女たちの内面と向き合う旅路を描く。感動的な人間ドラマが、深い共感と力強さをもって展開される。

エピソード






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