SAFE
Safe
(アメリカ 1995)
[製作総指揮] テッド・ホープ/リンゼイ・ロー/ジェームズ・シャマス
[製作] クリスティーン・ヴァション/ローレン・ザラズニック/アーネスト・カーンズ
[監督] トッド・ヘインズ
[脚本] トッド・ヘインズ
[撮影] アレックス・ネポンニアスキー
[音楽] エド・トムニー
[ジャンル] スリラー/ドラマ
[受賞]
ボストン批評家協会賞 撮影賞
ロッテルダム国際映画祭 国際批評家賞
シアトル国際映画祭 アメリカン・インディペンデント賞
ジュリアン・ムーア (キャロル・ホワイト)
ピーター・フリードマン (ピーター・ダニング)
ザンダー・バークリー (グレッグ・ホワイト)
スーザン・ノーマン (リンダ)
ケイト・マクレガー・スチュワート (クレア)
メアリー・カーヴァー (ネル)
スティーヴン・ギルボーン (ハバード博士)
エイプリル・グレイス (スーザン)
ピーター・クロンビー (レイノルズ博士)
ロニー・ファレル (バーバラ)
ジョディ・マーケル (アニタ)
ローナ・スコット (マリリン)
ジェームズ・レグロス (クリス)
ジェシカ・ハーパー (ジョイス)
キャロルは裕福な郊外に住む主婦で、何不自由ない生活を送っていた。しかし、突如として彼女の体に謎のアレルギーや体調不良が現れ始める。彼女は医師や家族に訴えるが、原因がわからず、次第に症状は悪化していく。環境に敏感になり、自分が病んでいるのか、周囲が汚染されているのかもわからなくなる。最後に彼女は、自分と同じような症状を抱える人々が集まる施設で治療を試みるが、真の原因と解決策は見えてこないままである。
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