セルラー
Cellular
(アメリカ・ドイツ 2004)
[製作総指揮] リチャード・ブレナー/ダグラス・カーティス/トビー・エメリッヒ/キース・ゴールドバーグ
[製作] ディーン・デブリン/タウニー・エリス/ローレン・ロイド/キャロライン・ラウト/マーク・ロスキン
[監督] デヴィッド・R・エリス
[原作] ラリー・コーエン
[脚本] クリス・モーガン
[撮影] ゲイリー・チーフ
[音楽] ジョン・オットマン
[ジャンル] アクション/スリラー/クライム
キャロライン・アーロン (マリリン・ムーニー)
キム・ベイシンガー (ジェシカ・マーティン)
ジェシカ・ビール (クロエ)
リチャード・バーギ (クレイグ・マーティン)
ヴァレリー・クルーズ (デイナ・ベイバック)
ノア・エメリッヒ (ジャック・タナー)
エリック・エテバリ (ドミトリ)
クリス・エヴァンス (ライアン)
アダム・テイラー・ゴードン (リッキー・マーティン)
ウィリアム・H・メイシー (ボブ・ムーニー軍曹)
マット・マコルム (ディーソン)
エスター・メルカド (ロザリオ)
エリック・クリスチャン・オルセン (チャド)
アル・サピエンツァ (偽クレイグ)
ジェイソン・ステイサム (イーサン)
高校教師のジェシカは、ある日突然自宅に侵入され、誘拐されてしまう。監禁された部屋で電話を壊されるが、偶然にも配線をいじり、繋がった相手は若者ライアンだった。ライアンは半信半疑ながらも彼女の命を救うために奔走することを決意し、誘拐犯から逃れようとするジェシカと協力する。時間が限られ、連絡が途絶えないように携帯電話越しに助け合う中、ライアンは自らの命も危険にさらしながら事件の核心に迫っていく。
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