ダイ・ハード4.0
Live Free or Die Hard
(アメリカ・イギリス 2007)
[製作総指揮] アーノルド・リフキン/ウィリアム・ウィッシャー
[製作] マイケル・フォトレル/スティーヴン・J・イーズ
[監督] レン・ワイズマン
[原作] ジョン・カーリン/ロデリック・ソープ/マーク・ボンバック/デヴィッド・マルコーニ
[脚本] マーク・ボンバック
[撮影] サイモン・ダガン
[音楽] マルコ・ベルトラミ
[ジャンル] アクション/スリラー
[シリーズ]
ダイ・ハード(1988)
ダイ・ハード2 (1990)
ダイ・ハード3 (1995)
ダイ・ハード4.0 (2007)
ダイ・ハード/ラスト・デイ (2013)
ブルース・ウィリス (ジョン・マクレーン)
ティモシー・オリファント (トーマス・ガブリエル)
ジャスティン・ロング (マット・ファレル)
マギーQ (マイ)
クリフ・カーティス (ボウマン)
ジョナサン・サドウスキー (トレイ)
アンドリュー・フリードマン (キャスパー)
ケビン・スミス (ウォーロック)
ジョージ・コンスタンティン (ルッソ)
シリル・ラファエリ (ランド)
クリス・パレルモ (デル)
メアリー・エリザベス・ウィンステッド (ルーシー)
サン・カン (ラジ)
ゼリコ・イヴァネク (モリーナ)
クリスティーナ・チャン (テイラー)
ジェイク・マクドーマン (ジム)
ローズマリー・ノワー (カルディス夫人)
ジョン・マクレーン刑事は、アメリカ全土で大規模なサイバー攻撃が発生したことにより、再び現場に立つことになる。彼の任務は、ハッカーのマット・ファレルを保護し、サイバー犯罪の背後にいる謎の存在を突き止めること。しかし、マクレーンとファレルは次々と迫る危機に直面し、サイバー攻撃の首謀者トーマス・ガブリエルの計画を阻止しなければならない状況に追い込まれる。
ガブリエルは、インフラの崩壊を狙った「ファイア・セール」と呼ばれるサイバー攻撃を実行し、国家のシステムを混乱に陥れる。マクレーンは古典的な強引さとタフな姿勢で、最新のサイバー技術を駆使する敵に立ち向かい、次々と危機を乗り越えていく。激しいアクションとユーモアを交えながら、彼はファレルと共に、国家の安全を守るために最後まで戦い抜く。
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