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ネバーエンディング・ストーリー The Neverending Story 1984

ネバーエンディング・ストーリー
The Neverending Story

(西ドイツ 1984)

[製作総指揮]  ジョン・ハイド/マーク・デイモン
[製作]  ベルント・アイヒンガー/ディーター・ガイッスラー/クラウス・ケーラー
[監督]  ウォルフガング・ペーターゼン
[原作]  ミヒャエル・エンデ
[脚本]  ウォルフガング・ペーターゼン/ヘルマン・ヴァイゲル
[撮影]  ヨースト・ヴァカーノ
[音楽]  クラウス・ドルディンガー/ジョルジオ・モロダー
[ジャンル]  ファンタジー/アドベンチャー
[シリーズ]
ネバーエンディング・ストーリー第2章(1990)
ネバーエンディング・ストーリー3(1994)
[受賞]
SF&ファンタジー&ホラー映画アカデミー賞 若手男優賞(ノア・ハサウェイ)
ドイツ映画賞 プロダクションデザイン賞


キャスト

バレット・オリヴァー (バスチアン)
ジェラール・マクラニー (バスチアンの父)
ドラム・ギャレット (悪ガキ1)
ダリル・クックセイ (悪ガキ2)
ニコラス・ギルバート (悪ガキ3)
トーマス・ヒル (コリアンダー)
ディープ・ロイ (ティーニー・ウィーニー)
ティロ・プラックナー (ナイト・ホブ)
モーゼス・ガン (カイロン)
ノア・ハサウェイ (アトレイユ)




ストーリー

いじめられっ子の少年バスチアンは、ある日古い本屋で「ネバーエンディング・ストーリー」という不思議な本を見つける。その本は、ファンタジー世界「ファンタージエン」が暗黒の力「虚無」によって滅びの危機に瀕しているという物語である。バスチアンは夢中で本を読み進めるうちに、物語の主人公アトレイユと共にファンタージエンを救う冒険に巻き込まれる。物語と現実が次第に交錯し、バスチアン自身がファンタージエンの運命を左右する重要な存在であることが明らかになる。

エピソード








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