プリンセス・ブライド・ストーリー
The Princess Bride
(アメリカ 1987)
[製作総指揮] ノーマン・リア
[製作] ロブ・ライナー/アンドリュー・シェインマン/スティーヴ・ニコライデス/ジェフリー・スコット
[監督] ロブ・ライナー
[原作] ウィリアム・ゴールドマン
[脚本] ウィリアム・ゴールドマン
[撮影] エイドリアン・ビドル
[音楽] マーク・ノップラー
[ジャンル] ファンタジー/アドベンチャー/コメディ
[受賞]
SF&ファンタジー&ホラー映画アカデミー賞 衣装賞/ファンタジー映画賞
トロント国際映画祭 観客賞
キャスト

ケイリー・エルウェス
(ウェスリー)

マンディ・パティンキン
(イニーゴ・モントーヤ)

クリス・サランドン
(ハンパーディンク王子)
クリストファー・ゲスト (タイロン・ルーゲン伯爵)

ウォーレス・ショーン
(ヴィッチーニ)
アンドレ・ザ・ジャイアント (フェジック)

フレッド・サヴェージ
(孫)

ロビン・ライト・ペン
(バタカップ姫)

ピーター・フォーク
(祖父)
メル・スミス (アルビノ)

キャロル・ケイン
(ヴァレリー)

ビリー・クリスタル
(ミラクル・マックス)
アン・ダイソン (女王)
ストーリー
病気の少年に祖父が語って聞かせる物語として始まる「プリンセス・ブライド・ストーリー」は、愛と冒険に満ちたファンタジー。
美しい娘バタカップ(ロビン・ライト)は、農夫の青年ウェスリー(ケイリー・エルウィス)と愛し合うが、彼が航海中に消息を絶ち、やがて王子ハンパーディンク(クリス・サランドン)との政略結婚を強いられる。
しかしウェスリーは「ドレッド・パイレーツ・ロバーツ」として生還し、彼女を救うため再び現れる。途中で剣士イニーゴ(マンディ・パティンキン)と巨人フェジック(アンドレ・ザ・ジャイアント)という仲間を得て、陰謀を巡らす王子に立ち向かう。
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