メリー・ポピンズ
Mary Poppins
(アメリカ 1964)
[製作] ウォルト・ディズニー/ビル・ウォルシュ
[監督] ロバート・スティーヴンソン
[原作] P・L・トレヴァーズ
[脚本] ビル・ウォルシュ/ドン・ダグラディ
[撮影] エドワード・コールマン
[音楽] リチャード・M・シャーマン/ロバート・B・シャーマン
[ジャンル] ミュージカル/ファンタジー/ファミリー/アニメ
[受賞]
アカデミー賞 主演女優賞(ジュリー・アンドリュース)/視覚効果賞/編集賞/オリジナル作曲賞/歌曲賞
英国アカデミー賞 新人賞(ジュリー・アンドリュース)
ゴールデン・グローブ賞 主演女優賞(ジュリー・アンドリュース)
ジュリー・アンドリュース (メリー・ポピンズ)
ディック・ヴァン・ダイク (バート/ドウィズSr.)
デヴィッド・トムリンソン (ジョージ・W・バンクス)
グリニス・ジョンズ (ウィニフレッド・バンクス)
ハーモニー・バデリー (エレン)
リタ・ショー (ブリル夫人)
カレン・ドットライス (ジェーン・バンクス)
マシュー・ガーバー (マイケル・バンクス)
エルサ・ランカスター (カティ・ナナ)
アーサー・トリーチャー (ジョーンズ巡査)
『メリー・ポピンズ』は、1910年代のロンドンを舞台に、魔法の力を持つナニー、メリー・ポピンズの物語を描いている。バンクス家の子どもたち、ジョンとジュリーは、両親の忙しい生活と冷たい態度に悩んでいた。ある日、メリー・ポピンズが雲から降りてきて、彼らの家庭にやってくる。彼女は、魔法の力と楽しい冒険を通じて、子どもたちに楽しさと学びをもたらし、家族の絆を強めようとする。メリー・ポピンズの存在は、家族の生活に大きな変化をもたらし、彼らの価値観や関係に新たな視点を提供する。
コメント