グレンダ・ジャクソン
Glenda Jackson
1936年5月9日、イギリス・バークンヘッド生まれ。
父は建築家。
王立演劇学校で学び、王立シェークスピア劇団に入る。
「ハムレット」のオフィーリアが評判を呼び、TVにも出演。
31歳の時「マラー/サド」で映画デビュー。
「恋する女たち」「ウィークエンド・ラブ」でオスカーを受賞した。
1990年、政界入りし、女優を引退。
90年後半には運輸大臣を務める。
[出演作品]
マラー/サド
恋人たちの曲 悲愴
恋する女たち
アカデミー賞主演女優賞
日曜日は別れの時
クイン・メリー 愛と悲しみの生涯
ボーイフレンド
ウィークエンド・ラブ
アカデミー賞主演女優賞
ゴールデン・グローブ賞主演女優賞
愛と哀しみのエリザベス
HEDDA
THE INCREDIBLE SARAH
STEVIE
海に帰る日
ニューヨーカーの青い鳥
サロメ
レインボウ
KING OF THE WIND
DOOMBEACH
WILLIAM SHAKESPEARE
コメント