ベイビートーク
Look, Who’s Talking
(アメリカ 1989)
[製作] ジョナサン・D・クレイン/サイモン・R・ルイス/デヴィッド・エンソン/ボブ・グレイ
[監督] エイミー・ヘッカリング
[脚本] エイミー・ヘッカリング
[撮影] トーマス・デル・ルース
[音楽] デヴィッド・キッテイ/デヴィッド・バーン/クリス・フランツ/ジェリー・ハリソン/ジミ・ヘンドリクス/ピート・タウンゼント/ティナ・ウェイマウス
[ジャンル] コメディ/ファミリー
[シリーズ]
ベイビー・トーク2(1990)
ベイビー・トーク3(1993)
ジョン・トラヴォルタ (ジェームズ・アブリアッコ)
カースティ・アレイ (モリー)
オリンピア・デュカキス (ロージー)
ジョージ・シーガル (アルバート)
エイブ・ヴィゴーダ (祖父)
ブルース・ウィリス (ミッキー(声))
トゥウィンク・カプラン (ロナ)
ジョイ・ボーシェル (メリッサ)
ドン・S・デイヴィス (Dr.フライシャー)
ルイス・ヘッカリング (ルー)
ジョーン・リヴァース (ジュリー(声))
モリーは独身のキャリアウーマンで、ある日、不倫相手との間に息子ミッキーを授かる。しかし、その男性はモリーを支えようとせず、彼女はシングルマザーとして生きる決意をする。そんな中、タクシー運転手のジェームズと出会い、彼との関係が発展していく。物語は赤ちゃんミッキーの視点から語られ、彼のユーモラスな内面の声がモリーの恋愛や家庭生活にコミカルな彩りを加える。愛と家族の意味を描いたハートフルなコメディである。
コメント